住宅に施す白蟻対策のタイミング~ホウ酸を用いる場合~

殺虫効果だけではない!白蟻駆除薬剤で気をつけること 殺虫効果だけではない!白蟻駆除薬剤で気をつけること

ホウ酸を使った防蟻処理は建築前に行なおう

ホウ酸を住宅の木材に塗る場合、施工中やリフォーム時に施すのが望ましいです。完成された家だと、満足に塗ったり吹き付けたりはできません。住宅の木材が見えている状態なら、まんべんなくホウ酸の効果をいきわたらせられます。

ホウ酸で防蟻処理を行なう方法にはいろいろなパターンがあります

ホウ酸処理方法は、建築施工前に木材のプレスカット時に施すのと、施工現場で木材を組み立てながら処理する方法があります。これらはホウ酸の散布方法の一例にすぎません。新しく始まったばかりの白蟻対策方法なので、後々に新たな散布方法が登場します。

住宅での施工ポイント

高い防蟻効果をもたらしてくれるホウ酸を用いる場合、重要な散布ポイントを踏まえましょう。新築やリフォーム時にホウ酸処理を施したいなら、まずこちらで適切な散布ポイントを確認してから業者に依頼するといいです。

住宅にホウ酸処理を実施する際の重要ポイント

水回りや玄関などの場所にホウ酸を噴霧する
地下白蟻対策で、水回りや玄関下にホウ酸を使用する場合、コンクリート基礎の最上部から1mまでの高さ、天井部あたりまで噴霧処理をします。白蟻の侵入リスクが高い箇所なので、空間全体に重点的な散布を施します。
アメリカカンザイシロアリへの対策も考慮する
乾燥した木材を好むアメリカカンザイシロアリの対策も行なっておきましょう。基礎天端の1m超の木材に散布します。雨水対策として、撥水処理も重点的に施してくれるので、雨に濡れてもホウ酸が溶け出す心配が少ないです。
作業員

白蟻が侵入しやすい箇所や天候のことを考慮して、住宅の木材にホウ酸を浸透させれば、住宅をしっかりと守れます。新築あるいはリフォームの際は、近くの建築施工業者に防蟻処理に関する相談をしてみましょう。

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